特定社会保険労務士&キャリア研修ファシリテーター山本真一の「日々是好日」日記

大分県を中心に活動している特定社会保険労務士&研修ファシリテーターの日々の活動の様子や活動を通じて得た気づきを紹介するブログです。 人材育成、特定社労士の活動を紹介していきます。 プロボノ・ソーシャルビジネス支援にも積極的に関わっていきます。 介護事業に関連した労務管理事業運営のポイントについてくわしく解説していきます。

メンタルヘルス

労災不支給取り消し求めNTT西日本社員が国を提訴「退職強要でうつ病」

みなさん。こんにちは。
先日4月19日の大分合同新聞で表題の事件が報道されていました。

今回訴訟に至る経緯は以下のとおりです。

うつ病はNTT西日本の雇用形態選択制度が原因として、大分支店の男性社員(54)19日に国の労災保険不支給処分取り消しを求めて大分地裁に提訴しました。

訴状にようrと、50歳直前の社員に(1)子会社再雇用のうえ、給料3割カット(2)異業種、遠隔地で60歳定年まで労働を選ばせる制度だが、実際は(1)を強要していたとする。男性は(2)を選択上司から再三(1)を強要する発言を受け、うつ病になり08年労災申請「業務に起因していない」と大分労働基準監督署は不支給通知その後、報道では上級機関(労働保険審査会だと思います)も審査請求棄却した。


この事件には色々な要素が含まれると思います。

まず、NTT西日本の雇用選択制度の是非、(1)の制度を選ばせる退職強要の有無、またそれがうつ病なったという業務起因性等です。

全国的に見てもこの事案は珍しいケースだと思います。

メンタルヘルスについても支援しているので、機会があればこの裁判を傍聴したいと思います。


それでは・・・また(^v^)♪


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メンタルヘルス〜心身の過労・ストレス陥りやすいタイプ「過剰適応」「失感情症」 「失体感症」


みなさん。こんにちは。

今回はメンタルヘルスについて書きます。

最近、メンタルヘルスについて企業研修で話す機会が増えました。

そこで、アンテナを張っていると興味深い言葉に出くわしました。

それが、心身の過労・ストレスに陥りやすいタイプです。


『過剰適応』(過適応)

これは、分かりやすくいうといい子ちゃんタイプと言えます。

真面目でガンバリ屋で周りの期待にこたえようとします。

頼まれると断れないタイプです。

その結果自己犠牲を極度に強いる結果になります。


『失感情症』(アレキシサイミア)

感情の変化に気づかない・気づきにくい状態です。

否定的な感情を無視して行動したりします。

感情を言葉にすることが苦手です。

例:悲しい気持ちや辛い気持ちに気付かずに行動します。

『失体感症』(アレキシソミア)

身体の感覚に気づかない。倒れるまで働いたいします。

これは、私自身ままありますが、疲れているのに無理をしていますことがあります。

自分の気持ち感情だけでなく、身体との対話も大切ですね。


以上3つのタイプについて紹介しました。

みなさん。くれぐれも気をつけてね。

それでは・・また(*^_^*)☆☆





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大分産業保健推進センター 研修「自殺のもつ急性ストレスの対応」&衛生管理者等研修受講60回表彰

みなさん。こんにちは。

先週の火曜19日に大分産業保健推進センター研修「自殺のもつ急性ストレスの対応」に参加しました。

講師は私のスーパーバイザー的存在である渡嘉敷新典氏でした。

自殺予防(家族や友人の中から自殺者を出さない)の観点からお話を伺いました。

さらに、心的外傷(トラウマ)やPTSDとの関係についてても説明をいただきました。

中でも私が興味を引かれたのが 「悲しみのプロセス」についてである。


これは、哲学者のアルフォンス・デーケン氏が提唱しているものであり、グリーフワークというらしい。


グリーフワークとは日本語で訳すと「喪の仕事」「喪の作業」になります。


このグリーフワークが発生する可能性があるケースは親しい人と死別だけでなく、仕事等を失う(失職)や恋人などとの別れ(離別)があります。

アルフォンス・デーケン氏の12段階の「悲しみのプロセス」を紹介しておきます。

1、精神的打撃と麻痺状態

2、否認

3、パニック

4、怒りと不当感

5、敵意と恨み

6、罪の意識

7、空想形成・幻想

8、孤独感と抑うつ

9、精神的混乱と無関心

10、あきらめー受容

11、新しい希望

12、立ち直りの段階



話は変わりますが、その時にセンターより、研修受講60回の表彰していただきました。


さんぽ60回2

←そのときいただいた賞状です。






足かけ7〜8年かかっていますが、継続は力であると感じました。

久々に自分で自分を褒めようと感じた瞬間でした。


それでは・・今日はここまで(^v^)♪☆


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4つのメンタルヘルスケア推進〜日本的メンタルヘルス対策とは?


みなさん。こんにちは。

今回は、メンタルヘルスについてお話します。

メンタルヘルス対策の基本は4つのメンタルヘルスヘアと言われています。
【4つのメンタルヘルスケア】とは

1、セルフケア(労働者自身によるケア)

2、ラインによるケア(管理監督者によるケア)

3、事業所内産業保健スタッフ等によるケア
   (産業医、衛生管理者等によるケア)

4、事業所外産業保健スタッフ等によるケア
  (事業所外機関、専門家によるケア)


日々企業の大小を問わず、事業の人事管理や労務管理時にはメンタルヘルス等についてもお手伝いさせていただいているものとして感じることがあります。

この4つのケアについては、ある種の理想ではありますが、企業によってはばらつきが生じることがあるということです。

だからといってメンタルヘルスへの対応を怠っていいという訳ではありません。

私の私見ですが日本の企業の実情等を考慮するとまず、力を入れるべきはラインによるケアのであると確信しています。

その次には、セルフケア(労働者自身によるケア)です。

事業所内外の専門スタッフのケアは、あくまでも医療や安全衛生という専門性を有するケアを一つの重点とします。さらに、管理監督者への教育や意識啓発をもう一つの重点とします。


分かりやすく申し上げれば、管理監督者のメンタルヘルス意識の向上及びメンタルヘルス不全への対応能力の向上が大切ということになります。

メンタルヘルスの問題については、なかなか内部にいると気づかないこともあります。しかし、メンタルヘルスの問題の解決を図ることができるのもまた当事者となる企業の従業員に他なりません。


そのため、やはりメンタルヘルスの問題解決のキーマンは職場の管理職果たす役割は大きいものです。

管理職の意識啓発と能力向上はメンタルヘルスの問題だけでなく、企業を再構築し、力強い組織に変革していくために不可欠な要素です。

日本的メンタルヘルス対策は、管理職の意識啓発と能力向上がキーであると強く信じています。


それでは・・・今日はここまで(^v^)♪♪

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株式会社セーフティネットセミナー「安定就業のためメンタルケアサポート」

みなさん。こんにちは。

昨日、株式会社セーフティネットの代表取締役山崎敦氏のお話を聞きました。

講演の内容は「安定就業ためのメンタルケアサポート」でした。

セーフティネット社は会員サービスとして24時間なんでも相談を実施している会社です。

会員企業を中心にメンタルヘルスサービスを提供しています。

さて、今回お話を伺った山崎敦社長は、前職が自衛官と言う異色の経歴の持ち主です。

そのため、今回のメンタルヘルスに関する話も、これまでよく聞いた医療または保健福祉関係の方とは少し違った切り口からアプローチしているように感じました。

そのことが、特徴的にあらわれているがセーフティ―ネット社のホームページ上の表現です。

『社員の危機は会社の危機、日本人の心情にあったメンタルヘルスの提案」です。


http://www.safetynet.co.jp/clients/service.html


今回のセミナーに参加して私自身が気づいたことは、メンタルヘルスというのは欧米から輸入した概念ですが、実際の運用等にあたってはやはり日本人に合ったものにする必要があるということです。

そのため、セミナーの中で山崎社長が説いていたのが、管理職の部下の指導能力の向上の重要性です。

「管理職の部下の指導能力の向上」

それは、メンタルヘルスだけでなく、人事労務管理や企業変革の観点からとても大切な概念であると思います。

何年か後に、このセミナーを聴いたことがキッカケで私自身が〇〇できるようになったいう出来事のように今は感じています。

うまく表現できませんが、大きな気づきを得ることができたセミナーでした。


それでは・・・今日はここまで(^v^)♪♪



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ブログのご紹介
このブログでは、私が特定社会保険労務士研修ファシリテーターとして活動している日々の業務や情報提供。そして、日々の生活から得た感想等を素直な気持ちで書いていきます。

また、介護事業の労務管理事業運営のポイントなどについてもくわしく解説しています。

今後は「プロボノ活動」「ソーシャルビジネス」についても活動の領域を広げていきます。


なお、このブログはリンクフリーですので、リンクはご自由に(*^_^*)

人材ビジネスについては

「エグゼクティブ人材ビジネスマスター山本真一のブログ」にて掲載しています。

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